最終更新日：12/06/05
映画鑑賞録（９７年１－６月）
| 初めて観た映画のベスト１０（観た順番で） アポロ１３ Ｓｈａｌｌ ｗｅ ダンス？ ニューシネマパラダイス アサシン（暗殺者） インターネット あなたに降る愛 スリーパーズ 追いつめられて ビフォアザレイン シャイン |
大半がビデオかＢＳです。☆は５点満点。
■ 緑の館：'59。ヘップバーンとＡ．パーキンス主演。☆３
■ シンドラーのリスト：'93。前に映画館で見た。★５
■ Ｈｉｄｄｅｎ：'87。ロスが舞台のエイリアンもの。面白し。☆４■ 結婚－佐藤・名取家編：お正月に北海道に帰った際、私の故郷が舞台の映画があると聞いて、ビデオショップで探し当てました。大黒座という映画館を守る女性の話です。実在の映画館で、私が子供の頃、学校から毎月１回、映画教室で行きました。駅や港が出てきて、懐かしく見ました。４５分の短編。☆３は甘いかな？
■ アポロ１３号：ＣＧ（コンピュータグラフィックス）で有名になった映画。素晴らしい出来で、感動。トムハンクスは、フォレストガンプの印象が、強すぎて邪魔。★５
■ 誰かが私を愛してる：An Autumn Tint
■ 間違いだらけの恋愛講座：（原題 How to make love to a negro without getting tired ）
■ ラブ・イン・ニューヨーク（Night Shift）：ラブコメディ。☆☆☆■ セブン：あまりにも、やりきれない結末。（異常者による連続殺人事件。７つの大罪がベース）。☆３
■ Shall We ダンス？：感動的。★５弱。殺人とセックスばかりのアメリカ映画の間に、良い邦画を見ると、ほっとして、点数が甘くなります。（役所広司、草刈民代）
■ フォーリングダウン：'93米。ＴＶ日曜洋画劇場。マイケルダグラスの社会派もの。見応えあり。☆４（交通渋滞でプッツンした男は．．．）
■ インディアソング：'74仏。監督Ｍ．デュラス。ＢＳで途中から観た。■ 恋のゆくえ(The Fabulous Baker Boys)：'89、シアトルが舞台。ジャズピアノ。ミシェルファイファー素敵。☆４
■ 月はどっちに出ている：崔洋一監督。途中で眠くなりました。
■ ダイハード３：途中で、ニューヨークの地図を手許に持ってきて、楽しみました。最初のダイハードが、１番、印象に残っています。映画館で見たせいもあるでしょう。☆４
■ ニューシネマパラダイス：（'89）イタリア映画。昔は唯一の娯楽であった村の映画館のお話。なかなか良かった。先日見た故郷浦河の映画館が舞台の"結婚－佐藤・名取御両家編"を思い出した。★５
■ アサシン（暗殺者）(Point of No Return)：'93米.。「ニキータ」のリメイク版。主演ブリジッドフォンダ。好き！ ☆５■ ジュマンジ：ＳＦＸ。あまりにもＳＦすぎて、☆３.５
■ ザ・ファーム：トムクルーズ。ホリーハンターも。☆４■ ニキータ(La Femme Nikita)：'90仏。監督リュック・ベッソン。主演アンヌ・パリロー。警官殺しで無期懲役刑の少女ニキータは、政府秘密機関の殺し屋になる。後にハリウッドでリメイクされたのが「アサシン」。★５
■ エスピオナージ：'７３仏。
■ 父の祈りを：アイルランド闘争での父と息子の愛。事実に基づいたｓｔｏｒｙ。感動的。☆４．５
■ 旅立ちの時：青春物。リバーフェニックス主演（有名らしいが、私は知りませんでした）。さわやか。米国の高校生や家庭の姿がヴィヴィドに描かれていて、楽しめる。ピアノ演奏も感動的。☆４．５
■ ゴーストバスターズⅡ：'89
■ インターネット（The Net）：Sandra Bullock。面白い！ ★５ [99/6に２回目]
■ 聖衣：'５３。子供の頃、見た。
■ 陽の当たる教室：Mr. Holland's Opus。２回目
■ 雨のしのび逢い：Moderate Cantabile。ジャンヌモロー。ピアノ音楽も良し。☆４ （人妻の不倫もの）
■ エーゲ海の天使：ほのぼの。☆４
■ あなたに降る夢(It could happen to you)：ＮＹが舞台。宝くじ。好き。★５（ニコラスケイシ゛、フ゛リシ゛ット゛フォンタ゛）
■ 桜の園：邦画。学園物。２回目
■ １２人の優しい日本人：名作"１２人の怒れる男"の邦画版。我々日本人のどうしようもない俗人性を赤裸々に描いて、見ている私は、これまでの嫌な経験を思い出すばかりでした。☆３
■ ワイルド・アット・ハート(Wild At Heart):デヴィットリンチ監督のコーナーにあったので、借りました。ラストは意外なHappy Endでした。
■ 今を生きる（Dead Poet Society）：教師ー学生物は、好きです。陽の当たる教室より良かったです。感動。でも、このジャンルでは、セントオブウーマンが最高かな？ ☆４.５
■ カラーパープル：'85米。ウーピー・ゴールドバーグ主演。スピルバーグ監督のコーナーにあったので。黒人問題。大作。巧い。アカデミー賞から黙殺されたといういわくつきの作品。
■ ウオーター・ワールド(Water World)：'95米。主演ケビンコスナー。西暦2500年、地球温暖化により陸地は海に没している。ケビンコスナー。面白い設定なのに、途中から腰砕け。■ めぐり逢う朝：'９１仏。ビオラダガンバ（古楽器）。撮影美しい。☆４弱
■ 招かれざる客：２、３回目。'６７古典。（シドニイポアチエ）
■ Places in the Heart：'８４米。綿つみ。
■ Ｓｈａｌｌ ｗｅ ダンス？：２回目
■ 墓石と決闘：'６７西部劇。ツームストーンが舞台。"ＯＫ牧場"の後日談。
■ トウルーライズ(True Lies)：'94米。スパイコメディ。A.シュワルツエネッガー主演。
■ デモリッシュマン：'９３米。ＳＦ、ロスが舞台。☆４
■ 幸福の条件（Indecent Proposal）:２回目。'93。
■ トータルリコール：'90。２回目。面白い。
■ 未来世紀ブラジル：'85英。"１２モンキーズ"のテリーギリアム監督作品。映像が特異で、面白い映画。☆４
■ ミセスダウト：２回目
■ ベティーブルー：37°2 Le Matin。'８６仏。途中で眠る。
■ Another Country：英国パブリックスクールもの。つまらない。
■ ローカルヒーロー：'83英。ＢＳにて；佳作、スコットランドの美しい浜辺が舞台の映画です。石油会社から精油基地用地として土地を買収に訪れたアメリカ人と、田舎の人達とのコメディタッチなヒューマンドラマ。満足しました。☆４
■ スリーパーズ：映画館にて；５月１日、映画館が安いの近くの映画館に行って；１０００円です。４人の男の友情と復讐。ブラッドピット、デニーロ、ダスティホフマンが共演です。２時間半、実に面白く見ました。後半は、涙が出て、あいにく、ジーンズ姿でハンカチがなく、困りました。隣の女性（見知らぬ人）は、貸してくれず。当然ですか．．．法廷シーンが迫力不足なので、星４つ半
■ ５月の７日間：ＢＳにて；モノクロの古い映画。昔、原作を読んだ記憶があります。映画も見た筈ですが、忘れていました。面白し。アメリカの軍のクーデター計画の話。星４つ
■ 追いつめられて：No Way Out。'８７年米、ケビンコスナー主演、ペンタゴンを巡るサスペンス。どんでん返しで？？？ ビデオなので、巻き戻して疑問を解明しました。面白い。☆４つ半■ １２モンキーズ：最新作、ＳＦタイムスリップ物、ブルースウイルス、ブラッドピット主演、テリーギリアム監督、ＳＦスリラーと、ちょっぴりラブｓｔｏｒｙ。難し過ぎる。☆４つ半
■ リュミエールの子供達：フランス映画の１００年の夢という副題。古いフランス映画を思い出しました。☆３
■ 不滅の恋ベートーベン：心に秘めた永遠の恋人は誰かというミステリ仕立て、音楽は良かったけれど．．．☆３
■ スピーシーズ、種の起源：こんなこわいエイリアンものとは知らなかったので、驚きました。深夜、一人で見る映画ではありません。
■ ビフォアザレイン：マセドニア。宗教、自然、民族闘争。心に残る佳作。☆４.５
■ ブレイブハート：メルギブソン。スコットランド独立戦争。ヒットしたらしいけれど、黒沢作品みたいで、感動なし。☆４
■ クライングゲーム：英国映画で、ＩＲＡテロリストがその犠牲者の"恋人"を訪ねるというお話。意外な展開で、予想外に面白く、☆４つ弱。
■ ユージュアルサスペクツ：５人組ハイジャッカーが麻薬取引の現場を襲うお話。昨年度アカデミー脚本賞、助演男優賞を貰ったサスペンス映画。大どんでん返しで、筋がわからなくなり、最初から見直して、納得しました。女性のほとんど出ない映画。☆３つ、見直し納得して☆３つ半 [98/1に２回目,☆4.8]
■ パパは出張中：ユーゴ■ シャイン：有楽町スバル座にて。オーストラリア映画。感動。★５ [00/9に２回目](ラフマニノフのピアノ協奏曲No.3が流れる。01/7/20追記)
■ カサブランカ：４、５回目
■ 哀愁（Waterloo Bridge）：'４９。モノクロ。ビビアンリー。２、３回目
■ 旅愁(September Affair)：Ｊ.フォンテーン&ジョセフコットン。ナポリが舞台。丁度、横浜でポンペイ展を見た直後で、カプリ島などの風景が興味深い。主題歌"セプテンバーソング"。☆４
■ めぐり逢い：デボラカー。ＮＹでのすれ違い。
■ 氷の微笑：シャロンストーン。２回目。ＳＦ近郊。こわーい。
■ 夏の嵐：途中から。ビスコンティ監督の古いイタリア映画、見応えがあり。ベニス舞台。
■ クイック＆デッド：西部劇。シャロンストーンが女拳銃撃ち。
■ The Long Walk Home：黒人公民権運動。ウーピー・ゴールドバーグ、シシー・スペークス。なかなか良い。☆４
映画鑑賞録（９７年７－１２月）
| 初めて見たものの中の、ベスト１１は、見た順番に、 秋菊の物語 さらば愛しき人よ ナイアガラ 恋に落ちて ザ・ロック The Fifth Element 日の名残り コンタクト フェノミナン イングリッシュ・ペイシェント。 インデペンデンスデイ |
■ シングルズ：ブリジッドフォンダ主演。シアトル舞台。
■ 上海ルージュ：コン・リー主演。☆４
■ 秋菊の物語：'９２中国。コン・リー主演。喧嘩で夫に怪我を負わせた村長を裁判に訴える農家の妻。現代中国の農村、地方都市の状況が面白い。オールロケ。☆4.5
■ さらばわが愛 覇王別姫：'９３香港。コン・リー主演。
■ バッドガールズ：楽しみました。本当に、あんなCowgirlsが実在したとは、 思えないけれど、いたら痛快でしょうね。
■ さらば愛しき女よ：チャンドラーの名作。探偵フィリップ・マーロー役は、最近亡くなったロバート・ミッチャム。本棚から原作本を探し出してきました。かなり昔に読んだのでしょう。筋は完全に忘れていました。本の奥付は、昭和５５年（１９８０）発行。また、読み直しました。'７５米。☆４
■ ターゲット：'８５米。ジーンハックマン。パリ旅行で、妻が誘拐される元ＣＩＡ。☆４
■ 紳士は金髪がお好き：マリリンモンロー。豪華客船が舞台のコメディ。
■ ＧＩブルース：'６０。プレスリー
■ ナイアガラ：マリリンモンロー。面白いサスペンス。５年ほど前に行ったことがあり、昔のナイアガラの景色が興味深い。★５弱
■ 麗しのサブリナ（Sabrina）：'５４米。ヘップバーン＆Ｈ．ボガード＆Ｗ．ホールデン。ロマンティックコメディ。お抱え運転手の娘が、パリの料理学校へ行き、レディとして帰国。兄弟に愛されるが．．．。美しい衣装と、主題歌"ラヴィアンローズ"。
■ シャレード：ヘップバーン。３回目。最初を見たら、最後が分かっていても、止められなかった。☆４.5
■ ショーシャンクの空に：２回目。大好きな映画。昨年度のベスト５に入る。★５
■ キッチン：吉本ばなな原作。森田芳光監督。☆３
■ 恋に落ちて：'８４。ＮＹへの通勤電車を舞台としたデニーロとメリルストリーブの恋愛もの。２回目の筈だったが、そうではなかったらしい。感動。 ☆５
■ ティン・カップ：ケビンコスナーのゴルフもの。☆３
■ ミッション・インポシブル：トムクルーズ。欧州舞台にしたスパイ戦。昔のＴＶシリーズと違って、インターネットも活躍する。テーマ音楽は、なつかしい。トムクルーズでは、怖さが出てこない。☆３.5
■ ザ・ロック：ショーンコネリー。アルカトラス島を舞台にした活劇物。昨年行ったばかりだったし、ダイハード並みに面白い。☆５
■ 摩天楼を夢みて：予想外に摩天楼は出てこない。女性も出ず。シリアスな社会派ドラマ。やたら、Ｆ＊＊＊という単語が出る。それを除けば、英会話のヒアリング向き。もともとは、戯曲だったとのこと。原題"Glengary Glen Ross"の意味は、不明。年老いたジャックレモン、若い作りのアルパチーノ、ザロックで準主演していたエドハリスが、しがない不動産セールスマンとして、名演。☆４弱
■ スーパーの女：伊丹十三監督。☆3.5
■ ザコミットメント：アイルランド映画。'９１。若者のソウルバンド結成のお話。音楽が楽しい。☆４■ 学校∥：山田洋次監督。北海道の養護学校が舞台。真っ白な草原に、カラフルな熱気球が印象的。★５
■ 今そこにある危機：Clear & Present Danger。ハリソンフォード。原作（トム・クランシー）がしっかりしている。コロンビアの麻薬カルテルと米国政府を相手に正義を貫くＣＩＡ副長官のアクション。面白い。★５弱
■ ジャッジ・ドレッド：S．スタローン主演。ＳＦ。
■ アイガー・サンクション：'７５。クリント・イーストウッドが監督、主演で、スタントなしで、アイガー北壁に挑む。モニュメントバレーとアイガー北壁の景色は楽しいが...☆３
■ 荒野のストレンジャー：'７２。クリント・イーストウッド監督、主演の異色西部劇。小さな町にやってきたガンマンは、町の用心棒に雇われるが、彼の本当の狙いは？ ミステリー仕立てで、面白い。☆４
■ ぼくの美しい人だから（White Palace）：'９０米。ＢＳにて。若いエリートサラリーマンと、中年のウエートレスのラブストーリ。友人の前で、不似合いな恋人を披露することに、ためらいを感じる主人公。原題は、ハンバーガー店の名前。☆４
■ The Fifth Element：映画の日の割引、草津シネマハウスで、1000円。リュック・ベンソン監督、ブルース・ウイルス主演。西暦２２００年のＮＹを舞台にしたＳＦアクション。ダイハードのＳＦ版。ＳＦＸ映像も音楽も、おふざけも、楽しい。★５弱 （"陰謀のセオリー"を見るつもりで出かけたが、映画館の前で気が変わりました。期待通りに、ＣＧがすばらしかった）
■ フレンチ・キス：金曜ロードショーの録画版。メグライアン主演のラブコメディ。パリに行った婚約者がフランス女性と恋仲になったと知って、メグライアンは、パリに行くが．．．'９５米。途中で眠くなった。☆３
■ Brother Sun, Sister Moon：ＢＳにて。'72伊。アッシジの聖フランチェスコの伝説。２回目だが、感動的。裕福な家庭の息子が、家庭を捨て、清貧な求道生活に入る。音楽（ドノバン）もヒットした。★５
■ ミツバチのささやき：'73スペイン。巡回映画で、フランケンシュタインを見た幼い女の子は、村外れの納屋で出会った犯罪人を助けるが...。storyも映像も美しい。室内の映像は、フェルメールやラツールの絵のよう。☆4.5
■ 日の名残り：The Remains of the Day。'93米（だが、ほとんど英）。アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン。原作 日本生まれの カズオ・石黒。英国貴族の執事長は、仕事一筋。メイド長の恋心にも、見てみぬふり。２０年後、出会った二人は....。日本では珍しい”執事”とか”メイド長”が主人公の映画。翻訳が、文庫本で出ています。エマ・トンプソンが、アカデミー主演女優賞。★５
■ コンタクト：丸の内ピカデリーにて。ジョディフォスター主演。ゼメキス監督。カールセーガン原作のＳＦもの。宇宙から送られてきた暗号を解読して"宇宙旅行装置"に自ら搭乗する女性天文学者。ゼメキス得意のＳＦＸ画像で、ケネディが登場。恋あり、サスペンスあり、面白い。北海道が出てくるとは意外。★５
■ 宇宙戦争：'53米。昔のＳＦ。☆3.5
■ おっぱいとお月さま：'94スペイン、仏。おっぱいに憧れる男の子。☆４
■ 愛がこわれる時：Sleeping with the enemy。２回目。ジュリアロバーツ。凶暴冷酷な夫から逃げ出す策略に成功するが、夫に執念深く追いかけられる女。ベルリオーズの"幻想"を聴くのが躊躇するようになる映画。☆4.5
■ フェノミナン：ジョントラボルタ、キーラ(カイラ）セジウイック(Kyra Sedgwick)。ファンタジー溢れるラブストリイ。ある夜、空を眺めていて、強烈な光を浴びた男は、超能力を備え、田舎町で一躍有名人になるが....★５
■ 失楽園：役所広司、黒木瞳。森田芳光監督。ＴＶより格段に良い。☆４
■ 金曜日の別荘：Husbands & Ladies。ポルノっぽい。☆３
■ ジキルとハイド：'96英。ジュリアロバーツがメイド役。☆４
■ 過去を持つ愛情：'54頃、仏。ポルトガルが舞台で、ファド音楽が流れる。それぞれに"過去"を持つ男女の出会いと別れ。★５弱
■ めぐり逢えたら：Sleepless in Seattle。トムハンクス、メグライアン。妻を失って失意のお父さん、とういう子供の声をラジオ番組で聞いた女は、インスピレーションを感じて、はるばるシアトルまで出かける...。映画"めぐり逢い"と同じく、New Yorkのエンパイアステートビルで逢う約束をするが... ☆4.5
■ イングリッシュ・ペイシェント：昨年度アカデミー賞で９部門制覇。原作は、半年前に、読んでいたが、storyが難解で、この映画も見直して(ビデオの良いところ)ようやく理解。映画は、原作とは、かなりstoryが違うが、それなりに面白い。第２次大戦下のサハラ砂漠での青年伯爵と人妻との激しい恋。アンソニーミンゲラ監督。J.ビノシュが従軍看護婦役。（曲はバッハのゴルドベルグ変奏曲からアリア；01/7.20追記）★５
■ Always：'89米。スピルバーグ監督。森林火災消火飛行隊。H.ハンター、Pianoとは全然違って、元気溌剌。Copy Catの女刑事役に近い。ウーン、Pianoの役が特別なのかー。 A.ヘップバーンもなつかしい。音楽 Smoke gets in your eyes も印象的。storyは、ゴーストに似ていて、亡くなった男が恋人を見守る。★５弱
■ 告発の時：A Time to Kill。幼い娘を暴行され殺された父（黒人）は、犯人（白人）を射殺。無罪か有罪か？ サンドラブロック助演。★５弱
■ インデペンデンスデイ：宇宙人が巨大戦艦で地球を襲撃する壮大なＳＦ。story、良くできている。映画館で見るべきだった。★５
